鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次
・中 学校教員の働き方改革〔令和2年3月に策定された学校における働き方改革推進のため の基本方針の具体的な取組内容〕について、鳥取市GIGAスクール構想が1か年経過 しての成果について、水道施設の維持管理と整備〔本市の水管橋の状況と維持管理、統 合から5年になる現在の地域水道整備事業の施設整備の進捗状況とこれまでの維持管理 の課題はどのようになっているのか〕について、病院事業〔新鳥取市立病院改革プラン
・中 学校教員の働き方改革〔令和2年3月に策定された学校における働き方改革推進のため の基本方針の具体的な取組内容〕について、鳥取市GIGAスクール構想が1か年経過 しての成果について、水道施設の維持管理と整備〔本市の水管橋の状況と維持管理、統 合から5年になる現在の地域水道整備事業の施設整備の進捗状況とこれまでの維持管理 の課題はどのようになっているのか〕について、病院事業〔新鳥取市立病院改革プラン
平成22年に策定された鳥取市立病院改革プランに続き、平成28年度に新鳥取市立病院改革プランが策定され、そのプランに沿って令和2年度まで改革が実行されました。国からは地域医療構想との整合性が求められていましたが、どのような取組を行ったのか、お尋ねします。
平成22年度に策定された鳥取市立病院改革プランに続き、平成28年度に新鳥取市立病院改革プランが策定されています。策定に当たり、地域医療構想との整合性が求められているが、どのような取組をしたのか、お尋ねします。 以上、登壇での質問とします。
次に、新鳥取市立病院改革プランについてお聞きします。 ここで、コロナ禍において献身的に働いて、私たちの命を守り、支えていただいている、市立病院をはじめ、全ての医療関係者の皆様に感謝申し上げます。
の配置及び校区の設 定〔鳥取市校区審議会からの答申の内容をどのように受け止めているのか、今後どのよ うな取組をしようとしているのか〕について、体育施設閉館に至るまでの経緯及び利用 者への説明について、水道事業の健全経営〔簡易水道事業統合後の整備状況と施設の維 持管理体制はどのようになっているのか、国・県への財政支援の要望に関する現状と対 策はどのようになっているのか〕について、新鳥取市立病院改革プラン
総務省は、さらなる公立病院の改革の必要性から、平成27年3月、新公立病院改革ガイドラインを提示し、これを受け、平成29年3月、新鳥取市立病院改革プランを策定し、最終年度となりました。 市立病院は新築移転後26年経過しており、医療機器の更新、設備の老朽化の問題、さらには、県立中央病院、日赤病院、生協病院の新築による新規患者の確保競争と、病院経営はますます厳しいものとなっています。
そこで、まずは、平成29年度から4か年計画で策定された新鳥取市立病院改革プランが今年度で終了します。昨年度の決算が5年間の経常収支マイナスで毎年下降を続けていることをどのように分析され、今後の対策または次回の改革プランにどのように組み込まれようとされるのか、伺います。
……………………………………………………………………………………… 53 西村紳一郎議員(~追及~適切な資産管理の推進と指定給水装置工事事業者の更新制に関 する本市の対応状況について) …………………………………………………………………………… 53 水道事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 53~ 54 西村紳一郎議員(~追及~新鳥取市立病院改革プラン
平成29年度から令和2年度までの4年間の取り組みについて計画した新鳥取市立病院改革プランですが、2年度目での黒字達成に向けて取り組んでまいりましたが、本議会に提出している予算のとおり、4年間とも赤字収支となる見込みでございます。
病院事業は現在、新鳥取市立病院改革プランに基づき、平成29年度から来年度までの4年間で赤字経営を解消するため、経営改善に取り組んでおられます。経常収支が赤字となったのは平成27年からであり、専門医の不在により患者が減少したことが、入院収益、外来収益が減少した要因となっています。経営を立て直すために必要な対策として専門医の確保に取り組まれていますが、今後の見通しについてお伺いいたします。
〕について、非開削工法に よる下水道の管路更生に対する所見について、中核市移行後の教職員研修〔研修の基本 方針はどのようなものか、本市ならではの研修にはどのような工夫があるのか〕につい て、サウンディング型市場調査を踏まえた鳥取市民体育館再整備事業の現状について、 選挙への参加意識の向上を図るための選挙管理委員会の取り組み方針について、本市水 道事業における現状と課題について、新鳥取市立病院改革プラン
新鳥取市立病院改革プランには、経営状態が悪化もしくは回復が見込めない場合や自治体病院として医療提供が維持できない場合は、地域医療構想を踏まえた役割として、先進的な民間資本の導入について記載されておりますが、現在の経営状況を踏まえてどう考えているのか、お伺いいたします。
平成29年3月に新鳥取市立病院改革プランを作成し、診療の質の向上、経営の質の向上、人材育成の強化・確保に努め、平成30年度には黒字転換を行えるよう経営の安定化を図ってまいりました。しかしながら、医業収益の落ち込みが厳しく、平成30年度の決算見込みは6億7,600万円の赤字見込みで、4年連続の赤字ということになります。
平成19年12月、総務省は、経営状況の悪化、医師不足等により、多くの公立病院において医療提供体制が極めて厳しい現状において、病院設置事業者に対し公立病院改革プランの策定を要請し、鳥取市立病院においても平成21年3月、鳥取市立病院改革プランが策定され、平成21年度から5年間の経営効率に係る計画、数値目標を設定し、平成23年度より経常利益は黒字に転じ、経常収支比率も100%を超えました。
そのためにも新鳥取市立病院改革プランに沿って経営の健全化を図り、当院の基本理念であります、信頼される病院、心温まる病院、楽しく働ける病院を目指して取り組んでまいる所存でございます。 以上です。
━━━━━━━━━━━━━━━━ ○3月2日(第6号) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 219 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 219~220 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 220 上杉栄一議員(~質問~新鳥取市立病院改革プラン
市立病院経営に関連して、新鳥取市立病院改革プランについてお尋ねいたします。 この件に関連しては、我が会派の砂田議員、結の米村議員の代表質問があり、今年度の市立病院の決算は、年度当初の見込み額、経常損益5,700万円の赤字から大幅に増大し、約6億5,000万円の経常損失が予想される旨の答弁がございました。
次に、新鳥取市立病院改革プランについてお伺いします。 国は、病院事業を設置する地方公共団体に対し、経営の健全化を図ることを目的として平成20年度、27年度と、2度にわたって公立病院改革プラン策定のガイドラインを示して要請し、各公立病院において改革プランが策定されたところです。市立病院も平成21年3月に鳥取市立病院改革プランを策定されました。
鳥取市立病院の看護師の確保状況と今後の見込みについて) ……………… 225 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 226 横山 明議員(~追及~経費節減の取り組みについて) ………………………………………………… 226 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 226 横山 明議員(~追及~新鳥取市立病院改革プラン
鳥取市立病院は、平成20年度策定の鳥取市立病院改革プランに基づき平成23年度より黒字決算でありましたが、平成27年度の直近の決算では約3億円の赤字決算と、厳しい決算状況となっております。その大きな要因は、医師の欠員、医師の数の減少等により、訪れる患者数も減り、収益が減少し、赤字に影響しております。